暖かく生きたい生存日記

執筆/エッセイスト/心理学/ アダルトチルドレン/旅行/小さな幸せ/

いつかこのブログを誰か見つけてくれたら

私は心がスカスカする寂しさを知っている

息をする度に心の涙が溢れてくる感覚を。

 

自分より弱い立場の大切な命が出来た時、

私はその心を守れる自信が無い。

現に私は大好きな愛犬に寂しい思いをさせている。私が幼少期親にされてきた事を私はしているのだ。そんな自分が大嫌い。痛みは連鎖してしまう。私が止めなければいけないのに自分に余裕がなく、自信のなさからいつもイライラ。

 

本当はあれもやりたいこれもやりたい。

たくさんのチャンスを手に出来るタイミングで溢れ、たくさんの幸せのピースがあるこの世に生まれたことに感謝しなければいけない。それなに私は自分の自信のなさとキャパの狭さで、可能性を制限し、地面に埋もれていることを選んできた。そんな自分を殺したい。

 

このまま気付いたら老いて老いてもっと苦しくなるのでは無いのか。本当は誰よりも生きる回数を重ねることが怖くて堪らない。今を生きている自信が無いから。

 

 

いくら両親を憎んでも、

私の人生は私にしか歩むことができない。

いくらされた事を恨んでも、

いくら相手が忘れることに腹を立てても、

私はこのまま生きなければいけない。

努力するのも私だ。

 

生き辛い脳みそであろうと、

生き続けなければならない。

 

毎日逞しく今を生きる。

この世に生まれた私の宿命。

 

 

今はたくさん言われた暴言と、

「ありのまま」を否定された悔しさと、

たくさんの苛立ちで文章がまとまらない。

人のせいにするのはかっこ悪いのは分かってる。

でも人のせいにしたいくらいに辛いことが沢山あった。25歳にして大切な人から沢山沢山ナイフを受けてきた。

 

そんな自分を労れるのは私しかいない。

そしてその得たナイフを抜いたところで、他に向けることの無い強さをいつしか手に入れる。

 

 

本当に私の省エネモードの脳みそと同じで文章がぐちゃぐちゃだ、